【材料】(ひとり分)
きゅうり・・・1/2本 さんま缶・・・1/2缶 ごま・・・少々 塩・・・適宜 すし飯・・・茶碗1杯
【つくり方】
さんまは汁気を切って身をほぐす。きゅうりは薄い小口切りにして塩をふって水気を切る。
すし飯にさんま、きゅうり、ごまを混ぜてざっくり和える。
お好みで大葉の千切りを加えても美味しいです。
【からだごはんメモ】
生食と缶詰、栄養量にはほぼ差がありません。また、缶詰内部は無菌のため保存料も使用しないし、調理過程で真空にするため、栄養分の損失は家庭料理よりも少なく酸化しないというという優れた面があるのですね。難を言えば、塩分が若干濃いことでしょうか。 青魚なんかは上手く缶詰を利用して積極的に摂りたいですね。
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